他人のコードはあまり弄りたくないが

かなり個人的な理由なのだが、他人の書いたコードはそれを改修する必要がある場合を除き弄りたくないものである。

というのも、Pythonなどの言語仕様上似通ったコーディングスタイルになるように設計されているものならまだしも、多くの場合、人によって書き方が大きく異なる場合が多く、それにしばしば惑わされることと、それによって手を加えることでエンバグしたり寝たバグを起こすこともあるからだ。

それでも改修などで他人のコードをいじらなければならないような状況は開発を行っていれば必ず遭遇する。その際はどういう改修が必要なのか見極めて手を加えるしかない。あるいは全面的に書き直すことになるかもしれない。

また、自分が書いたコードを他人がいじるということもある。そのために極力分かりやすいコードにすることが求められる。具体的には、どういう処理が行われているのかを必要最低限のコメントをつける、メソッド及び定数などを説明する特殊なコメントを準備する、一つのメソッドに長い処理を行わない、多少長くてもいいから分かりやすい変数名あるいはメソッド名にする、インデントは正確に行う、処理構造を過度に複雑にしない、などがあげられる。

他人のコードは弄りたくないが、それをする必要に迫られるときがある。そのことを考えた上で開発したいところである。

ウェブマスター。本ブログでITを中心にいろいろな情報や意見などを提供しております。仕事依頼や相談などについては、Contact Formよりお願いいたします。
スポンサーリンク

フォローする