コードのインデントは空白が好ましい

複数人で開発を行っているとたびたび問題となるコーディングスタイルだが、個人的には極力統一させた方が好ましい。というのも、人によってバラバラのコーディングスタイルだと、意思疎通などで問題を起こす可能性があるからである。ここでは、その要因の一つとなるインデントについて述べてみたい。

個人的には、コードのインデントはタブ文字ではなく空白で行うのが望ましいと考えている。これは、一人で開発する場合、あるいは同じ開発環境を使うというのが前提なのあればタブでも問題ない部分はあるものの、そうではない場合、とりわけオープンソースの開発を行う場合ではいかなる環境でも統一して表示できるように空白文字を使うのが適切である。例えばある環境がタブ文字は空白4文字分なのに対して、他の環境では空白8文字分だったりする場合があり、タブを使っている場合、コードの見た目が大幅にかわってしまう可能性があるからである。

また、ソースコード管理ツールを使用した場合は、タブ文字と空白文字は当然のことながら別文字として扱われ、タブ文字と空白文字を入れ替えただけで更新が加えられたと扱われてしまうためである。そのことと、上記の環境を問わず同じように見えるようにすることが適切であると鑑みると、コードのインデントは空白が好ましいと言える。

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