来月発売されるiPad Proを考えて

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10月も残り少なく、11月にはiPad Proと呼ばれるiPadシリーズでも大型モデルの発売が控えているが、それは画面サイズが12.9インチと、かなりの大きさとなるようである。

iPad Pro/Air/mini, MacBook/Air/Proの大きさ比較まとめ(SmCo memory)によれば、iPad Proは、MacBook Air 11インチモデル及びMacBook 12インチモデルよりも大きく、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルの13インチモデルと比較してやや縦長で横が短いとのことである ((MacBook Air 13インチモデル及びMacBook Pro 15インチモデルよりは小さい)) 。

ppiについては264ppiとiPadと同等で、現行のMacBookシリーズよりも高いppiで ((cf: Retina Display – From Wikipedia, the free encyclopedia)) 、非Retina仕様であるMacBook Airはともかくとしても、MacBook ProのRetinaディスプレイモデルと比較してもやや高い模様で、画面解像度としてはさすがに大型モデルであるMacBook Pro Retinaディスプレイモデル15インチの横幅を除けば全ての面でMacBookシリーズの全てのモデルよりも画面解像度としては大きいと言える。

個人的には一部のMacBookすら超えるサイズのiPadが出たなーという印象だが、スペック面でもMacBookやMacBook Airに引けを取らない仕様となっている模様である。CPUのパフォーマンスではiPhone 6s/6s Plusで搭載されているApple A9でさえ最低限シングルコアではMacBookで採用されているCore Mプロセッサーに前後の性能を誇り ((cf: 「A9」搭載のiPhone6s、ベンチマークスコアでMacBookを上回る – iPhone Mania)) 、iPad Proで搭載される「Apple A9X」ではその上位版あるいは後継版となる見込みであることから、CPUではMacBook以上の性能を誇る可能性があることが考えられる。

メモリー面については、iPad Proでは4GBが搭載されるとのことである。これは現行のMacBook Airと同等であり、MacBookの8GBの半分だが、用途を考えるとかなりのスペックであることがうかがえる。そのことを考えると、相当の性能を誇るPCであることがうかがえると言える。

日に日にiPad Proの発売が近づいているが、個人的にはMacBook Pro Retinaディスプレイモデルの13インチ版前後の大きさということを考えるに、タブレットにしては相当大きなものになっているんじゃないのかと考えている。少なくとも家あるいは職場などで大きな画面を使うぶんには問題ないのだろうが、持ち運んで使うには(特にMacBookシリーズと併用する場合)かなりかさばるので使いづらいのではないのかと考えている。とはいえ、iPadシリーズの中では相当なパフォーマンスを期待できることから、性能を求める人は選ぶ価値があるんじゃないのかと考えている。

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