WWDC16に期待すること

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すでにWWDC16開催まで1か月を切り、それを巡って様々な憶測あるいは噂が出ているが、個人的に期待したいのはMacBookシリーズのラインアップの構成の変化、iOS 10、そして、OS Xの名称といったところだろうか。

MacBookシリーズのラインアップの変化だが、2015年に現行のMacBookよりさらに薄型になった新MacBookが登場、さらに2016年にはSkylakeアーキテクチャーへの変更がなされた。このMacBookはRetinaディスプレイを採用しており、擬似的に1440×900の画面解像度を再現しており、MacBook Airシリーズよりも高精細の画面を表示できるようになっている。

現状、リーズナブルであるという点を除けばかなり中途半端な立ち位置となっているMacBook Airだが、これによってMacBook Air及び同Proの今後がどうなるのかが目が離せない。少なくともSkylakeアーキテクチャーへの移行の可能性は高いが、MacBook Proが薄型化するという情報もあるため、AirはProに統合される可能性も高まっている。

何れにしてもMacシリーズのラインアップに変化があることはかなり有力そうである。

次にiOS 10だが、これは、iOSの新バージョンに当たるのだが、正直なところ、噂こそあれど、情報が少なすぎて、予断を許さぬ状況になっている。iOS 10では様々な機能の追加は想定されるが、iOS6から7のようなアピアランス面の変化が考えられるとは言いづらいかもしれない。

最後に、OS Xの名称問題だが、近年、アップルのドキュメントで「MacOS」という記述があったことから、近い将来のうちに、「OS X」から「MacOS」に改称されるのではという噂がある ((こちらについてはMacOSに改名されたとしても不思議ではないも参照されたい)) 。これは個人的には可能性が高いとみている。

WWDCはアップルの発表の場という側面もあり、噂が事実だったかどうかを見極めるいい機会でもある。

今回のWWDCではSwiftの構文っぽいページになっていたため、もしかしたら、今回はSwiftが絡む発表が出るのではないのかという推測はしているが、真相はまだわからないようではある。

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