プログラムは使い回せるように設計すべき

プログラムは他のところでも流用できるように設計すべきである。そうすることによって、開発工数の削減、効率の引き上げに大きく貢献、スピーディーな開発が可能になるからだ。

例えば、特定の画面でその画面を表示していた時間を計測したいとする。この場合、その処理を画面を定義するクラスに埋め込んだ場合と、表示時間計測用のクラスを作って、それを利用するようにした場合である。この場合、別の画面でも同様の処理を行いたい場合はどちらが望ましいだろうか?

答えはいうまでもなく後者である。

後者の場合は、別クラスに定義していることで、新たな画面でも同様の処理を行いたい場合は、それを利用することで済んでしまう。それによって、修正漏れも最小限に抑えられる。また、その画面だけ一部別処理を行う場合でもインヘリタンスとオーバーライドで行える。

一方、前者ではいちいち画面が追加されるたびにコードをコピペしなければならないため可読性に劣り、修正漏れも多発しがちである。

プログラムを作るときは、極力使い回しの効くコードを心がけるべきである。

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