2016-09-10

Diary

敬称としての「〜さん」が非日本語話者でも使われる時があるのはなぜか

諸事情で非日本語話者と英語などでやりとりすることがあるのだが、近年ではそのやりとりのなかに相手を呼ぶときなどで、日本人相手の場合は「-san」という表現が往々にして見られる。