2015-09

C/C++

CとC++、C#、Javaにおけるenumの違い

C言語、C++、C#、Javaではいわゆる「列挙型」としてenumが使える。しかしながら、C言語とC++、C#、Javaのenumはそれぞれ別ものである。
C#

paizaオンラインハッカソン6に参加してみた(Java/C#)

これまで、当ブログではpaizaオンラインハッカソン6のC++及びC言語の回答例を上げてきたが、今回は当方がメインで使っていないJava及びC#で書いてみた。なお、同様のサンプルコードについてはGitHubでも上げているので、そちらも参照し...
IT/Computer

paizaオンラインハッカソン6+に参加してみた(え、妻が松江?、Ruby)

paizaオンラインハッカソン6+では、松江Ruby会議07協賛ということで、今回は大学で学習、rakeで使ったことがあるくらいのRubyでコーディングしてみた。今回は100点を取るパターンと60点で終わるパターンを用意した。
Diary

明日はアップルの発表

日本時間の明日(9月10日)2:00頃からアップルの発表があるとのことである。最も注目されているのはiPhone 6sだろうか。
Opinion

コードを見直すことは結構重要

paizaオンラインハッカソン6 女子高生プログラマーの大バトルが始まって、当方はGitHubのsaitomarch/POH6にてC言語、C++、Java、C#の各言語の解答例をコミットしているが、実はこれらは定期的に、あるいは頻繁に見直し...
C/C++

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(霧島京子ミッション, C言語)

今回はPaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(霧島京子ミッション, C++)をC言語で記述した場合のコードを上げてみた。一度C++で成功しているので、今回はそれほど苦労することはなかった。ただ、C++で使える強力なライブラリ...
C/C++

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(六村リオミッション, C言語)

今回はPaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(六村リオミッション, C++)をC言語で書いた場合の回答例とその解説を行いたい。六村リオミッションではその性質上、オブジェクト指向プログラミングの考え方ができるかどうかで楽になる...
C/C++

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(緑川つばめミッション, C言語)

現在行われているPaizaオンラインハッカソンVol.6で昨日まで1個ずつC++を選択した場合の回答例を上げたが、今回はPaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(緑川つばめミッション, C++)をC言語で記述したらどうなるのか...
Notice

paizaオンラインハッカソン6の回答例コードをGitHubに上げました

現在、paizaオンラインハッカソン6 女子高生プログラマーの大バトルの回答例と簡単な解説を当サイトで逐次掲載していますが、それとは別に、当方が作成した実際のソースコードをGitHubにコミットしました。
C/C++

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(霧島京子ミッション, C++)

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(六村リオミッション, C++)とPaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(緑川つばめミッション, C++)に続いて、霧島京子ミッションにも挑戦してみた。個人的にはこれが一...
C/C++

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(緑川つばめミッション, C++)

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(六村リオミッション, C++)に続いて、緑川つばめミッションも行ってみた。こちらの方はかなりすっきりしたコードが書けるので、六村リオミッションが面倒な方はやってみよう。
C/C++

PaizaオンラインハッカソンVol.6に参加してみた(六村リオミッション, C++)

PaizaオンラインハッカソンVol.6が開始されたにて、PaizaオンラインハッカソンVol.6「女子高生プログラマーの大バトル! ~コボール文明の逆襲~」が開始したという記事を書いたが、今回は六村リオミッションを選択して、実際に書いてみ...
Diary

PaizaオンラインハッカソンVol.6が開始された

ギノは9月1日、Paizaにおいて、マンガ形式のオンラインイベント「paiza オンラインハッカソン Vol.6 女子高生プログラマーの大バトル! ~コボール文明の逆襲~」を開始した。
Diary

バカゲーとクソゲーの定義って・・・

クソゲーという言葉のルーツとなった「いっき」、今ではサン電子が自虐的に「クソゲー」というほど知名度があるゲームといえるが、実際にファミコンでプレイしているとゲームとしては詰めが甘く、ボリュームに欠ける部分がある ((アーケード版からストーリ...