らくらくホンは全然らくらくじゃない!?

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

身内との話で、らくらくホンに乗り換えた携帯電話利用者曰く、「非常に使いづらい」らしい。当然ながら、当方はらくらくホンなどはつかったことがないのでなんとも言えないが、そういった話を時折耳にする。

そもそもらくらくホンとは、携帯電話初心者や高齢者をターゲットにデザイン面や機能に調整が加えられた携帯電話のシリーズであり、それに伴って一般的な携帯電話(スマートフォン含む)とは操作体系が異なる場合がある。例えばデフォルトで大きな文字やボタンなどの独特のインターフェースが特徴で、あくまで高齢者や携帯電話初心者をターゲットにしているものと考えられる。

そのため、これが初めて携帯電話を使うユーザーにとっては初めての操作体系になる以上、問題になることはそれほどないが、従来の一般的な携帯電話利用者にとっては操作体系を習得し直さなければならないという弊害があり、それが「非常に使いづらい」とされ、従来の一般的な携帯電話に戻すというケースもあるという。

一方、一般的な携帯電話は視力に問題のない現役世代を中心としているため、(文字サイズの変更が可能な機種が多いとはいえ)デフォルトでの文字サイズが小〜中など、高齢者など視力が低下しているユーザーには若干厳しい部分がある。

現状、携帯電話にはこれらの課題点があり、どう解決していくかが肝になっていくのではなかろうか?

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