sysvinitからsystemdに乗り換えた

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

現在使っているサーバーのinitシステムを従来のsysvinitからsystemdに乗り換えた。だからといってそれで大きく変わるわけではないが。

以前のGNU/Linuxシステムの多くではsysvinitが使われていたが、これは起動プロセスの効率があまり良くないと言われており、大体のサービスが考案されていた。systemdはその一つである。

sysvinitの代替としては一時期のUbuntuで使われていたUpstartもあるが、現在ではそれも含めたメジャーなGNU/Linuxディストリビューションでsystemdが使われている。

今回systemdに乗り換えたのは、単純にメジャーアップグレードの際に置き換えがなされていなかったことが理由である。

今回の場合はsysvinitからsystemdに置き換える際はaptitudeコマンドでsystemd-sysvをインストール、競合したパッケージを消した後再起動、死んでいるデーモンの設定を修正して再起動というプロセスで済んだ。死んだデーモンもわかる範囲ではmariadbのみだった。これも設定変更で動くようになった。

こういったシステムの置き換えはリスキーだが、将来のシステムを取り巻く環境を考慮したらやったほうが良いのかもしれない。

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