複数のプログラミング言語を覚えることはもはや必須条件

すでにアプリやシステムは特定のシステム単体では成り立っておらず、複数のマシン、あるいはクライアント・サーバー・ウェブといった複数の要素の組み合わせで成り立っているものがほとんどになっている。したがって、そのようなアプリやシステムを作りたいとなった場合、それぞれの環境に合わせた言語・ライブラリー・フレームワークを使えることが必須条件となっている。

例えば、スマートフォン・PCからサーバーにつないで何らかの情報をやり取りするようなアプリ・システムであれば、その形態によって以下のようになる。

  1. 純粋なウェブアプリの場合: HTML、JavaScript、CSS、PHP、Perl、Ruby、Python、SQLなど
  2. スマホアプリも作る場合: 1に加えてiOSならSwift、Objective-C、C、C++など、AndroidならJava、Kotlinなど
  3. PCアプリも作る場合: 1に加えてmacOSならiOSと同様、WindowsならC++/CX、C++/CLI、C#、VB.NETなど

少なくともこれらのうちいくつかは覚える必要がある。

サーバーも構築する場合は、上記だけではなく、さらにDBサーバー、ウェブサーバー、ファイルサーバーなども構築する必要があり、システムを作るだけでもかなり広く浅い知識を持っていることが必要になる。

残念ながら、これができるエンジニアはほとんどいない。したがって、多くの場合は役割分担をする必要がるだろう。でも、それができるのであれば、かなり大きなアプローチになると言える。

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