長すぎて読みづらいコードを防ぐには

システム開発などでプログラムを書いていると、しばしば長すぎて読みづらいコードになることがある。特にコードの行数が長くなると、それだけで読みづらくなるということもあり、極力コードは短くしたいものである。

コードが長くなる要因としては、大きく分けて以下のものがある。

  • 同じ/類似の処理が多数に分かれている
  • 条件分岐やループが複雑
  • キッチンシンク化している
  • 計算式が何行にもわたっている
  • その他諸々

計算式については、何行かに分けて書いた方がわかりやすい例も少なくないが、それ以外については、多くの場合、メソッドを分けるなど、あるいは適切な形でクラスに分離するなどの対応を行った方が良い場合が多い。共通化できるところは徹底的に共通化すること。処理においても、適切なメソッド名をつけてメソッド化するなどの対応も望ましい。

個人的には、多くの場合は1メソッドは10〜20行程度に留めておいて、どうしても必要な場合も50〜100行程度に抑えるのが望ましいと考えている。いたずらにコードが長いと、それだけでメンテナンスしづらくなってしまうからである。

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