パケ死は過去の問題ではない

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

フィーチャーフォン時代初期のパケット通信が始まってから、パケット定額制が導入されるまでは従量課金制だったため、無意識のうちに通信をしすぎて極めて高額な請求がなされるという「パケ死」問題があった。その後、パケット定額制が導入されたことで、基本的には1 パケ死問題は概ね解決された。しかしながら、今日ではパケ死問題が再浮上しているとも考えられる。

前提条件として、今日では多くの通信キャリアが完全定額制を廃止しており、一定容量までは定額、それ以降は転送速度制限がかかった上で定額、あるいは課金する代わりに転送速度制限を解除する、のどちらかを選択することができるようになっている。

しかしながら、今日では新規契約や機種変更などを行った際に、自動的に「課金して転送速度制限を解除する」という設定になる場合が多く、その場合は設定にもよるが通信しすぎると事実上青天井になってしまう。もっとも、通信の使い方にもよるため、フィーチャーフォン時代のパケ死と同列に扱うことはできないが、高額請求に陥ることを避けるため、絶対に確認した方が良いだろう。

くれぐれもパケ死には気をつけたいものである。

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  1. 海外のローミングなどを除けば []
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