「○○が得意」と「○○しかできない」では大違い

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

私の場合は、基本的にはその経験上、「iOSアプリ開発が得意」であって、それしかできないということを意味しているわけではない。実際に、ウェブアプリや他プラットフォームのアプリ、あるいはバックグラウンドのシステム開発も行ったことがある他、いま運営しているブログを動作させているサーバーの構築も行ったわけであるから。

さて、私の経験から、「iOSアプリ開発が得意」と「iOSアプリ開発しかできない」では全然意味が違うということを指摘したい。

前者であれば、あくまで「iOSアプリ開発が得意」であって、Androidのアプリの開発ができるのかどうか、あるいはサーバーサイドのアプリの開発ができるのかどうか、もしくはそれ以外の開発あるいはインフラなどはどうなのかという可能性も考えられるし、実際に開発が行えるのであれば開発しているアプリによっては他プラットフォームあるいはインフラ部分などの事情も把握して、全体像を理解することができるようになり、その点でのアドバンテージが得られる可能性があるが、後者は基本的にはそれができないのである。

それを考えた時、特に後者の場合、(バグも含めて完全にiOS及び端末の仕様を熟知して、なおかつそれを利用して開発できるなど、ハッカーレベルに詳しい場合などはともかくとして)将来的に生き残れる可能性は著しく低くなってしまうものとカンガられる。それを踏まえた上で、今後は新しい技術の登場、あるいはサービスの登場など、環境の変化に対応できる。あるいは変化を予測してそれに対応できるといったことができないと厳しいと言えるのは想像に難くない。

ぜひとも、変化に対応できるようになりたいものである。

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