オンラインでのビデオ通話って案外トラップ多いけれど

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

最近、いろいろあってほぼ毎日オンラインでのビデオ通話をしているわけで、遠隔地にいる人と気軽に顔を見ながら話し合うことができるという利点は大きいのだが、意外と罠も多いことに気づいた。ここではそれらの点も踏まえて書いてみたい。

まず、インターネット回線を使っているのかどうかは不明だが、通信環境によっては音質が固定電話以上に悪くなる場合がある。これは一般的に音質は軒並み良くないが安定している固定電話とは逆に、通信環境のパフォーマンスが良い時は音質が良いが、そうでない時は固定電話以上に悪くなったり、音声・映像自体が正常にやりとりできないという場合もある。それもあってか、多くのオンライン通話ではチャット機能が加わっているようである。

次に、これは遠隔地にいる関係上、当然のことではあるのだが、タイムラグがあるということである。インターネット環境やサービス、通話者の場所という問題もあるのだが、基本的には1秒以内ではあるが、明らかに自分が話した時間から遅れて相手に届くというものである。

これ自体は間をおいて話すようにすれば概ね問題ないのだが、特殊な状況1 で自分の声が別の端末のマイクで拾われてしまい、それがインターネットを通じてスピーカーやヘッドフォンなどから聞こえた時は自分の声のはずなのに割り込まれてしまっているように感じてしまい、まともに話せなくなってしまうという問題もある。これは誰のマイクを使うのか統一することで回避は可能ではあるのだが。

こういったトラップ要素はあるものの、ヒューマンレベルで取り決めを行うことや、代替手段もあるということなどである程度防止あるいは軽減できる部分も多い。これらを差し引いても、本当に便利な時代になったと実感する。

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  1. 会議などで同じ場所で複数の端末が通話を行っている時 []
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