わからないなりにベストを尽くす

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

仕事をしていると、必ずと言っていいほどある問題を解決するには何をすればいいのかわからない、あるいはここまでやったがこれでいいのかどうかわからないと言った問題に遭遇する。これは全く経験のない分野であればいうまでもないが、知識を持っている分野であったとしても遭遇することは必ずと言っていいほどある。実際、私もよく経験したし、今でも経験するのだから。その中で最も重要なことは、わからないのであればわからないなりにベストを尽くすということである。

例えば、ある問題を解決するのに何をすればいいのかわからないと言った問題に直面した。その際にどうするのが望ましいのだろうか。まず、組織によって望ましい選択肢が違うが、例えばある組織ではわからないことを理解した上で相談し、次からはちゃんと覚えておくというのが望ましい場合もある。あるいはわからないなりに何をすればいいのか調べた上でそれで問題ないか確認を行った上で対応するというのが望ましい場合もある。ダメなのはわからないまま放っておくということであることは言うまでもないだろう。

私が直面したことで、一番困難だったことは、あるシステムトラブルが発展して、その原因も不明、なおかつ組織の内外においてもその解決策はおろかヒントさえほとんどないという状況だったということである。この場合は、道のないところを歩くという状況であるため、わずかなヒントを頼りに問題の解決に進めるしかないということである。その中で組織の方に手伝ってもらいながらも、最終的には自力で原因の特定に至り、解決させることができたということである。

仕事を進めていくにあたって、解決させなければならない問題があって、しかもその問題の解決策がわからないと言った時は、放っておくのではなく、誰かに相談する、あるいはヒントがないという状況であれば、わからないなりにどうやったら解決に向かうのか、最大限のベストを尽くしていこう。

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