ファイル名の拡張子の重要度は環境による

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

Windowsでは必ずと言っていいほど使われているファイルの拡張子だが、実のところ、それは環境によって変わってくる。

Windowsではファイル名の拡張子がそのファイルが実行ファイルなのかどうか、あるいはどのプログラムで開けばいいのかを識別するのに必要になっている。これによって、適切な拡張子になっていないと正常に動作しなくなる可能性がある。

macOSの場合も、GUIにおいては、現行のものは拡張子がファイルの識別に利用されている。CLIの場合はopenコマンドはGUIと同様だが、基本的には後述のUnix/Linux系に準ずる。

Unix/Linux系では、CLI環境では基本的には拡張子は利用者がそれがどういうファイルなのかを識別するという以上の役割を持っていない。実行可能かどうかもパーミッショッンによる。ただし、ツールによっては拡張子で判定するものもあり、GUI環境を使っている場合も拡張子で識別するという場合も多い。

ファイルの拡張子の重要度は環境によって変わってくる。ただ、近年では拡張子でファイルがどういうものかを識別するのが多いため、適切な拡張子を使うようにしたほうがよいだろう。

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