開発でもパッケージ管理ツールが必要不可欠になった

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

これは個人的な感想なのだが、最近、アプリの開発を行う際に、パッケージ管理ツールを使うのが当たり前のことになってきた感がある。1年前どころか半年前ではライブラリーを使うことはもう当たり前のことにはなっていたが、パッケージ管理ツールを使うのはつい最近のことである。

私の場合はiOSアプリの開発を中心に行なっているため、基本的にはCocoaPodsとCarthageを使っている。

Carthageは一度ビルドしたら、あとはフレームワークとして利用できること、基本的にやってくれるのはソースコードのダウンロードとフレームワークのビルドのみで、あとは手動でリンクをする必要があるものの、プロジェクトに破壊的変更がかからないという点で重宝する。

一方、CocoaPodsはライブラリーの設定も自動的に行ってくれるという利点があり、簡単さという点ではCarthageよりも大きい。一方、プロジェクトに破壊的変更をもたらすという問題点があるため、すでにプロジェクトの設定が大きい場合は修正が面倒ということもある。

これらの利点・難点があるが、最初に導入するというのであれば、基本的には導入時にCocoaPodsとCarthageを入れるということ前提に進めていけば良いかと考えている。

なお、iOSアプリ以外では、PHPならComposer、RubyならGem及びBundlerなどが挙げられるだろう。何れにしてもうまく使っていきたいものである。

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