近年のプログラミング言語ではキャメルケースが主流のようだ

キャメルケースvsスネークケース論争にはうんざりでも取り上げていた、キャメルケースとスネークケース論争について、最近の主流のプログラミング言語で使われているライブラリーやアプリなど、GitHubでソースコードを確認する限り、キャメルケースで書かれているものが主流のようだ。

この記事ではキャメルケースとスネークケースの違い等については割愛するが、近年のプログラミング言語においては、オブジェクト指向プログラミングが主流になっており、インスタンスあるいはクラスとそれに対するメソッドという扱いで、相互にメッセージを送って処理を行うという考え方が多いようである。

そのためか、メソッド名も数個の単語の組み合わせというのが多いようで、メソッド名が極端に長くなるということはそれほどあるわけではなく、なおかつローカル変数においてもそこまで極端に長くなるということもないと言える。

もっとも、Objective-Cにおいては、メソッドの定義の仕方が独特だったため、読みやすさはともかく、異常に長くなるということは往々にしてみられたが、Swiftではラベルが残っているものの、そこまで酷くなるということはなさそうである。

これらを考えたとき、正直なところ、キャメルケースにしてもスネークケースにしても読みやすさという面では大きな地があるというわけではなさそうである。

ただ、C言語/C++の標準ライブラリーでは、その関数・メソッドが小文字、マクロが大文字のみで書かれているということから、それらとの競合を避けるためには大文字と小文字を混在させるのがもっとも手っ取り早いという側面が大きいのかもしれない。

それを考えたとき、キャメルケースが理にかなっていたとも言えるだろう。

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