SwiftLintのルールがさらに厳しくなった

2017年3月23日にSwiftLint 0.17.0がリリースされた。SwiftLintはswift-style-guideをもとに、開発中のアプリがそのガイドにマッチしているかどうかを調べることができる。

とはいえ、SwiftLintは次々と新しいバージョンがリリースされており、そのエラー判定は厳しい方向に進んでいる。

さて、Version 0.17.0でも新たなチェックルールが追加されているようで、それにマッチしていないコードは警告あるいはエラーが発生するようになった。

特に大きいのは、identifier_nameのルールで、型名及びプロトコル名はアッパーキャメルケース、それ以外はローワーキャメルケースで定義するのが求められていたものの、これまではメソッド及びenumのvalueにおいてはチェック対象から外れていたが、今回のアップデートではチェック対象になった。

また、for_whereなどのように、C言語で使われている記法において、Swiftではより簡潔に記述できる場合にも警告を出すようになったなどの変化も見られる。

SwiftLintは次から次へと新しいバージョンが出ているが、時には大きなコードの修正をする必要があるという場合もあるので、できる限りの修正は行うが、どうしても修正が難しい場合は無効化する、といったことも検討するのはありなのかもしれない(最前ではないが)。

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