頻発する電車遅延に考えること

今週は私が利用している路線で3回も大幅な電車遅延が発生した。うち2回は時間的のゆとりをもたせていたことで遅刻は回避できたものの、1回はそれを上回っていたため回避できなかった。今週はやたら電車遅延に遭遇する機会がやたら多かったということもあり、利用者としていろいろ考える機会があった。

今週遭遇した電車遅延として、以下が挙げられる。

  • 乗客同士のトラブル(喧嘩など)
  • 列車非常停止装置使用
  • 線路内に人立ち入り・安全確認

うち1件は自身が利用した路線の隣の路線で発車直後に起きたことによる巻き添えである。

いずれも自然災害ではなく人災であるものの、なおかつ鉄道会社では対処しきれない類の輸送障害であることがうかがえる。

本当にやむを得ない状況で起きたのであればまだ致し方ない部分もあるのかもしれないが、全体的に今回の場合は原因を起こした人が身勝手な理由で引き起こしたという印象が強く、大迷惑な話であった。

とはいえ、こういった事態を防ぐにはどういったことが必要になるのだろうか?

例えば、ワンマン運転を実施している路線や首都圏の一部路線を中心にホームドア設置が進められている。これは転落事故や接触事故などをはじめとした人身事故を防ぐのが主目的ではあるが、ここで挙げた電車遅延の原因の防止にも不完全ながらも効果があるものと考えられる。一方で導入コストが大きいこと、列車の規格の問題もあり、統一されていない路線では導入が困難または不可能な場合があるが。

他にも、みだりに列車非常停止装置を使わずに、どうやったら影響範囲を最小限に抑えられるのかも考えて欲しいところではある。

高い定時性も含め、列車を快適に利用するためには我々利用者がそうなるように作り上げていかなければならないということであろう。

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