2020年のプログラミング必修化が迫りつつあるが

2020年より、日本においては小学校からプログラミングの指導が必修となったことを受けて、ミスターフュージョンでは小学生向けプログラミング講座「プロスタキッズ」を6月に開校が予定、他にもみんなのコードのプログラミング教材「プログル」がベータ版として提供されているなど、早くも対策が始まっている。

今日では、小学生向けにマウスやタブレットなどで視覚的にプログラミングできる「ビジュアルプログラミング言語」が登場しており、プログラミングの学習に使われるようになっているという。日本語対応のビジュアルプログラミング言語については『子供が使える!ビジュアルプログラミング言語5選【日本語対応のみ・体験レポートつき】』(TechAcademy magazine)に譲るが、プログラミングがどういうものかということについては触れることができる。

今回の小中学校におけるプログラミング必修化だが、個人的にはかなり不安がある。というのも、しっかりと指導できる人が十分に揃っているのかどうか、今回の必修化で求めているという「プログラミング思考」「論理的思考」をしっかりと育むことができるのかといった課題が多数あるからである。特に今回のプログラミング必修化では、指導者においてもその一定の知識と理解が必要になるという問題もあり、これまで以上に教師にとっては難題となりうるからである。

そういう意味では、何らかの形で乗り越えられるような対応が必要になる可能性は十分に考えられそうである。

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