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Linuxマシンとして使っていたPCが一台、電源トラブルで完全に壊れてしまった。発熱状況が異常だったので、かなり危ない状態だったことが伺える。
考えてみれば、前兆はあった。ここ最近、何か操作を行うと突然システムが異常終了して操作不能になっていたというのが早い段階で疑うべきだったといえる。
その状態で一旦分解してみたら、マシンが異常に発熱していて、電源部分が焦げ臭い状態になっていたことで、一旦掃除して再起動してみた。そうしたら変な音とともに再起不能になったため、故障と判断した。
幸いにも、重要なデータはなかったため、最悪の状態にはならなかったが、個人的にはかなり不便ではあるといったところ。デスクトップPCはまだあるので、しばらくはそれをフル活用するといったところかな?
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