iPod nanoとiPod shuffleが終了へ

アップル社は、iPodシリーズのうち、「iPod nano」と「iPod shuffle」の取り扱いを終了するとのことである。7月28日には、Appleのサイトからこれらのページが削除された。これにより、iPodシリーズは実質的にiPhoneから通話機能を除外したモデルに当たる「iPod Touch」のみになる。

Apple iPodシリーズは、2001年より初代モデルからシリーズ展開が行われ、mini、shuffle、nano、classic、touchと続き、次々シリーズ展開を進められていた。なお、iPod nanoはiPod miniの後継、iPod classicは無印のiPodの後継にあたる。

このことは、アップル社が以前ほど音楽プレーヤーを重視しなくなったこと、特に当時のiPodの機能のほぼ全てがiPhoneなどに拡張された上で引き継いでいることなどが挙げられる。また、近年はiPhoneやiPadを重視するようになったこともあり、iPod Touchは電話機能の不要な機能制限版という位置付けの側面が強くなったことも考えられるだろう。

長らくAppleを牽引し続けていたiPodシリーズも、ついに機能的にはiPhoneに近いiPod Touchを除き終了したということもあって、個人的には感慨深いものがある。

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