PCのタッチパネル化はメリット薄いか

PCにおいて、一部の機種ではモニターをタッチパネル化したものが出ているが、本格的にタッチパネルが進んでいるとは言いがたいものと考える。

ノートPC、デスクトップPCでは、その経緯から、キーボードとマウス、あるいはキーボードとタッチパッドを使って操作をしていた。これは、一定のスペースがある環境で作業をする上では今日でも効率よく行える。

一方、スマートフォンやタブレットでは、端末を持ちながら操作をする必要がある関係上、スペースに限りがあることもあり、タッチパネルを使うものが主流になっている1

こういうこともあり、デスクトップ環境で操作をするときは、すでにキーボードとマウス/タッチパッドに特化していることも要因ではあるが、タッチパネルに向いているとはいえない。このこともあり、ノートPCやデスクトップPCではタッチパネルのメリットは薄く、作業効率の低下の弊害が目立ってしまう。

このこともあり、アップルにおいてはMacはMacBook Proでファンクションキーを置き換える形でTouch Barを導入したにとどまり、完全なタッチパネル化はすることはないものと考えられる。

とはいえ、利用の仕方によってはまた違うのかもしれないが・・・

ウェブマスター。本ブログでITを中心にいろいろな情報や意見などを提供しています。ご用の方はコメントかコンタクトフォームにて。

  1. タッチパネルが普及する前は小さいキーボードが使われていたが、画面領域は今日と比べると小さかった []
スポンサーリンク

フォローする