意外と知られていない単語の単数形・複数形

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

IT関連においては、しばしば英語が使われており、その中には知らず知らずのうちに使われているものも非常に多い。

この中で、dataやmedia、agendaなどについては、カタカナ語としても英語としてもかなり頻繁に使われている。

さて、これらの単語は単数形だろうか?それとも複数形だろうか?

上記に挙げた単語は、実は複数形である。だって「-s」で終わってないじゃないかと思うだろう。

実はdata, media, agendaは、いずれもラテン語由来の言葉であり、ラテン語では複数形となっているのである。単数形にした場合はdatum, medium, agendumとなる。

したがって、datas, medias, agendasは間違いということになる(ただし、agendasについては、後述するが、事情が変わっている)。

とはいえ、実質的にdata, media, agendaいずれも単数扱いのように使われることもあり、特に近年ではagendasが使われていることがかなり増えている。また、datumが使われることもほとんどないという。

普段使っている単語も調べてみると新たな気づきになるかもしれないので、意識してみてはいかがだろうか?

スポンサーリンク

フォローする