東日本大震災から10年

本日で東日本大震災から10年の節目を迎えた。この甚大な災害は、日本にとっては第二次世界大戦後最悪の災害ともいわれ、しかも福島第一原子力発電所事故も発生、現在に至るまで甚大な影響を及ぼし続けている。

東日本大震災は、2011年3月11日14時46分に東北地方太平洋沖に発生したマグニチュード9.0〜9.1の規模で、宮城県で最大震度7を観測するほどの最大規模の地震(東北地方太平洋沖地震)による災害、及びそれによる大津波などによって東北地方を中心に甚大な被害を出し、およそ2万2000人あまりの死者及び行方不明者を出した災害である。

現在もなお、福島第一原子力発電所のメルトダウンや避難の長期化といった幾多もの課題が続いており、震災の影響は今なお続いている状態にある。

最近では少しずつではあるが、東日本大震災を自ら経験した記憶としては持っていない世代が増えており、いつかはその世代が中心になっていくものと考えられる。そうした場合、いかにして東日本大震災の教訓を活かすのかが課題になっていくものと考えられる。例えば、いかにして災害を未然に防ぐのか、あるいは災害が起こった時に被害を最小限に抑えるのか、そして、災害後いかにして復興するのかといった、あらゆる面から災害に対してどう取り組んでいくのかである。

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