『Age of Empires: Castle Siege』レビュー

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

マイクロソフトががWindows 8.1およびWindows Phone向けにリリースしていたAge of Empires: Castle SiegeがついにiOS向けにも提供を開始した1。早速当方もプレイしてみた。本記事ではiOS版のアプリについてレビューを行いたい。

ゲームの内容

当方は本家のAoEシリーズを遊んだことはないが、本ゲームは基本的にクラッシュ・オブ・クランとほぼ同様のゲームシステムを採用していると言っても過言ではないほどゲーム性が似通っている。

当然ながら、基本的には複数の文明から一つ選んで、それに各種施設を建設したり改築したりして自分の城を発展、他プレイヤーからの襲撃に迎え撃つための準備をしつつ、自分たちの軍隊を編成して他のプレイヤーの城に攻め込んで資材などを略奪したりする内容となっている。

攻城戦ではクラッシュ・オブ・クランとは違い、英雄および兵は単体ではなく、数人のチームという扱いになっているほか、ターゲットを自らの判断で指定することができるようになっている。そのため、後の動きを念頭に入れなければならないクラッシュ・オブ・クランと比較してこちらは若干ではあるが配置した後の操作も必要になるといえる。

なお、iOS版でもXbox Liveアカウントに対応しているため、Windows PhoneやWindows 8.1でプレイしたことのある型はそれを用いて相互にゲームのデータを引き継ぐことができる。

感想

基本的にクラッシュ・オブ・クランとゲーム性はほぼ一緒のため、それに親しんでいる人にとっては新鮮味に欠けるゲーム内容である。ただ、ファンタジーな世界観のクラッシュ・オブ・クランとは対照的に、AoEシリーズは現実世界の過去の世界(古代〜近代)を舞台としているため、そういう意味では若干違うのだろうか。

ただ、攻城戦は兵士にターゲットを指定させられるという点がクラッシュ・オブ・クランとはまた違った戦略が求められるようになり、そういう意味ではわかれば違うといったところであろう。

AoEの新作というよりは、クラッシュ・オブ・クランをAoEの世界観に置き換えたようなゲームというイメージで遊ぶとよいだろう。

ゲームシステム的には申し分ないほか、これまではWindows 8.1やWindows PhoneでしかプレイできなかったのがiOSでプレイできるようになったという意義は十分にあるといえる。

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  1. cf: iTunesにおけるアプリページ []
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