予約投稿を行うメリットとデメリット

当ブログでは予約投稿を行って、記事を書ける時間帯に幾つか記事を作っておいて、それぞれの記事ごとに特定の時刻になったら公開するという「予約投稿」を行っている。今回はこのメリットとデメリットを自分なりに書いてみたい。

メリット

予約投稿を行うメリットは、記事が溜まった場合でもスケジュールを立てることで、少しずつ公開することで、(見た目上の)投稿頻度を安定させることができるところである。これは1日に7記事を一気に公開するのと、1週間かけて7記事を公開するのでは、前者ではブログのランキングやPINGサーバーなどでスパムとみなされる危険性が高まる一方、後者では安定してブログが更新されているという判断がなされて、状況によっては検索エンジンでも有利になる可能性が相対的に高まるからである。

また、読者にとっても、予約投稿で定期的に更新されているブログは、「この人のブログはこの時間帯になったら記事を更新する」というイメージが定着して、リピーターにとっても読むタイミングを習慣付けやすいという利点もある。

デメリット

一方、デメリットとしては、予約投稿を行った後、状況に変化が発生した際のリカバリーが必要になるということである。これは特に新着の情報を扱うときに顕著で、例えば事件や事故、或いは新製品の情報などを扱うときは、予約投稿を行うとデメリットが大きくついてしまう。ただし、このデメリットは技術方法やノウハウなどを伝授する、或いはニュースではない、比較的賞味期限の長い情報を扱うときはあまりデメリットにはならない。

最後に

ブログの記事で予約投稿を使う際は、どういう記事が向いていて、どういう記事は即時に公開した方が良いのかを十分見極めて、臨機応変に使いこなしていくのが良いだろう。特に予約投稿は(商業的な内容を扱っている場合は)マーケティング面でも影響が出てくるので、ぜひとも使いこなせるようになりたいものである。

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