複数人での開発の難しさ

システムの開発では基本的に複数人の開発者が分担して行う。特に規模が大きくなればなるほど人員は増える。しかしながら、これは決して簡単なこととは言えない。というのは、人数が多い状態での開発には特有の難しさがあるからである。

まず、意思疎通である。一般に開発者の数が多くなるほど、意思疎通が難しくなる。というのも、少人数であれば直接打ち合わせをすることで意思疎通を取れるが、大規模になるとそれは不可能になってしまう。そうなると認識齟齬の問題も起きてしまう。

また、役割分担が明確でない場合、作業の無駄が発生するということもある。これは、ある人がその作業を行ったことと同じことをしてしまうということで、この場合は重複した方の作業が無駄になってしまう。

これらにとどまるわけではないが、複数人での作業、特にそれが大規模になると、気をつけなければならないことが大幅に増える。これはなかなか解決が難しいが、是非とも取り組みたいことである。

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