最近MacPortsはほとんど聞かなくなった

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

MacPortsからHomebrewに乗り換えてからすでに1年半もすぎている今日この頃、いつの間にかMacPortsへの言及はほとんどなくなっていた。

MacPortsはHomebrewと同じく、macOS向けのパッケージ管理ツールで、今日のようにHomebrewが主流になる前においては同様の機能が使えるFinkと並んで、メジャーなパッケージ管理ツールだった。

MacPortsではHomebrewとは異なる点が多く、デフォルトのインストール先やパッケージのインストールのしかた、システムへの依存度などはかなり違う。全体的にはMacPortsの方がシステムへの影響を最小限にしようとしている傾向があった一方、インストールの時間がかかる傾向にあったようである。

これらの傾向から、MacPortsはHomebrewと比較すると使いづらい面が大きかったのは否めず、結果として主流のパッケージ管理ツールの座をHomebreに譲ったという印象である。

これもまた時代の移り変わりなのかもしれない。

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