銀座線01系が運転終了へ

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東京メトロ銀座線の01系が2017年3月10日をもって営業運転を終了するとのことである。1983年に導入されて以来、およそ34年間にわたって銀座線の主力を担っていたが、2012年に後継の1000系が登場して以降は、順次置き換えられていった。

01系は、登場前の銀座線で導入されていた1000型〜2000型の系列の車両を置き換える目的で導入、置き換え完了の1994年にはATCを導入 ((それ以前は打子式ATSを導入していた)) 、速度向上で所要時間の削減に貢献した車両である。また、デッドセクションにおける一時的な照明が消える現象もなくなった初の車両だった ((銀座線では第三軌条方式の特性上、デッドセクションがあり、01系以前では一時的に照明が止まった。)) 。

なお、すでに廃車となっている01系の編成のうち、2編成はすでに熊本電気鉄道に譲渡、2両編成への変更、パンタグラフの設置を始めとした改造が行われた上で運用されている。

今後、01系は東京の地下鉄から消えてしまうことになるが、その歴史は長く残ることになるだろう。

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