iOS/macOS共に32bitアプリサポートが終了に向かう

iOS及びmacOSにおける64bitへの完全移行が進んでいる。iOS 11では32ビットアプリは動作対象外となり64ビット専用に、macOS High Sierraが32ビットアプリをサポートする最後のmacOSとなることも発表された。

iOSにおいては、iPhone 5sで初めて64ビットに対応、2015年6月にはアプリの提出にはUniversal Binaryであることが必須となっていた。iOS 11では、これをさらに推し進めた形となっている。

一方、macOSについては、ハードウェア面においてはMountain Lionの段階で64ビットへの完全移行を果たしている。ただし、iOSとは違い、Mac App Store外のアプリやUnix系のツールを扱う関係上、長らく32ビットアプリをサポートしていた。

なお、Mac App Storeでは、2018年1月には新規アプリで、6月にはアップデート含めて64ビットアの対応が必須になる。

iOS/macOSにおけるレガシー環境からの脱却が進められる形となった今回の32ビットアプリのサポート終了方針だが、これによってOSやアプリのスリム化が可能になることもあって、64ビットへの移行を進めて欲しいと考えている。

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