IT業界だとカタカナ語をよく使うけれど

カタカナ語を使いすぎていませんか?』(@ITエンジニアライフ)の記事を読んでみて思ったのだが、IT業界だとカタカナ語を当たり前のように使っているなという印象があった。どうしても専門用語や符丁を使うことが多く、なかなか専門外の人にはわかりにくいことが往往にしてあるというのは実感している。

当該記事ではオブジェクト指向において、クラス、メソッド、コンストラクター、インスタンス、プロパティーといった言葉を挙げているが、これらの他にも以下のような符丁あるいは専門用語がある。

  • アラート(alert) – 警告。警告を発する。
  • アプリクラッシュ(app crash) – 致命的なエラーが発生してアプリが強制終了すること。
  • コミット(commit) – 確約する。貢献する。データベースにおいてはトランザクションの更新内容を恒久的なものとして確定させること。バージョン管理システムではリポジトリーに更新内容を反映させること1 。他には
  • クリティカル(critical) – 致命的な
  • プライオリティー(priority) – 優先順位
  • リスケ – リスケジュール。予定を組み直すこと。

他にも多数用語があるが、これらについては『【使い過ぎるとカッコ悪い】 IT業界のルー語 BEST40』が詳しい。

それにしても、私もアプリ開発を行っていて既に5年以上経過しているのだが、本当にカタカナ語が多くて、その意味が進出でどういうのかがわからないものも決して少なくない。その時はしばしば調べたり聞いたりして対応しているのだが、なかなか大変なものではある。

ただ、個人的にはカタカナ語を必要以上に使うのはいかがなものなのだろうかという感は否めないが・・・。

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  1. SubversionやCVSなどの集中型では管理しているリポジトリーに直接、GitやMercurialなどの分散型では自身のローカルのリポジトリーにのみ反映される []
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