Homebrewで行うcocos2d-x環境構築法

注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

cocos2d-x環境構築(Win/Mac両対応)』ではWindowsおよびMacを対象にAndroid環境も視野に入れたcocos2d-x環境構築法を指南したが、Mac環境においてHomebrewを使う場合、もっと簡単に環境構築が行える。ここではTIPS的な意味合いでHomebrewを使ったAndroid対応版cocos2d-x開発環境構築法を説明したい。

前提条件

今回はHomebrewを使うことを前提とするため、またインストールしていない方は『MacPortsからHomebrewに乗り換えた』を参考にHomebrewをインストールしよう。

cocos2d-x以外の各種開発ツールをインストールする

OS X環境でAndroid対応のcocos2d-x開発環境を構築するには以下のツールが必要になることは『cocos2d-x環境構築(Win/Mac両対応)』でも説明した。このうち、Homebrewでインストールを行えるのは以下の通りである。

  • Java SDK
  • Android SDK
  • Android NDK
  • Apache Ant

そのため、それらをインストールするには以下のコマンドを入れれば良い(Homebrew-cask未インストール時、インストール済みのものがあればそれはスキップする)。

途中、管理者権限が求められるが、この場合はパスワードを入れれば問題ない。

これで、cocos2d-x以外のインストールが完了すれば、あとは『cocos2d-x環境構築(Win/Mac両対応)』を参考に、cocos2d-xのダウンロードページを開き、cocos2d-xをダウンロード、適切な場所にアーカイブを解凍して、setup.pyを実行するだけである。この場合は基本的に各種パスはインストール時に通っているので、通常は即座に完了する。

セットアップが終われば、環境構築は完了である。

アプリの開発環境の構築を手短に終わらせたい方はぜひこの方法を使ってみると良いだろう。

ウェブマスター。本ブログでITを中心にいろいろな情報や意見などを提供しています。ご用の方はコメントかコンタクトフォームにて。
スポンサーリンク

フォローする