Carthageパッケージを作るのは簡単

皆さんはCarthageパッケージを作ったことはあるだろうか?Carthageパッケージを作るのは思ったよりも簡単で、GitHubアカウントさえ持っていればすぐにできてしまう。ここでは、Carthageのパッケージの作り方の仕組みを簡単に説明してみたい。

まず、GitHubアカウントを持っている場合は、初めにリポジトリを作成する。GitHubのホームページからは、「Start Project」ボタンを押して、「Repository Name」には適切な名前を付けて「Create repository」ボタンを押せばリポジトリが作成される(無料アカウントではpublicのみ、privateのリポジトリを作成したい場合は課金が必要になる)。

その後、Xcodeを起動して、プロジェクトを作成、この時に「Create Git repository on my Mac」にチェックを入れることで、ローカルのGitリポジトリも作成される。プロジェクトが開いたら、「Manage Schemes」で、パッケージ作成対象のフレームワークのSchemeに「Shared」にチェックを入れる。

その後、プロジェクトを作成したリポジトリのローカルディレクトリを指定して、GitクライアントでGitHubのリポジトリのrefを追加、適宜コミットしてプッシュ、必要に応じて開発して、目処が立った段階で、例えばバージョン0.1.0としたい場合は「0.1.0」タグを作成することで、それがバージョンとして認識されるようになる。その後、Carthageで指定されたらクローンしてインストールされるようになる。

Carthageのパッケージ作成はCocoaPodsと比べても簡単なので、もし作成する機会があったら、是非とも試してみると良いだろう。

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