Macで2in1が出たとしたら

マイクロソフトはWindows搭載のタブレットSurfaceシリーズを販売しており、日本においては11月22日にはSurface Pro 4が、2016年初頭には初の2in1ノートPCとなる「Surface Book」が発売されることが予定されている。アップルにおいては現時点ではノートPCとしてMacBookシリーズが、タブレットとしてはiPadシリーズが販売されているが、2in1は出るのだろうか?

2015年10月26日現在1 では、iMacのアップデートが行われ、21.5インチモデルではBroadwellモデルに、27インチモデルでは念願のSkylakeモデルとなったが、MacBookシリーズにおける情報はまだ出ていない。Skylake仕様のMacはどうなるのだろうか?において、今後のMacに関する個人的な意見を述べたことがあるが、正直なところ、どうなるのかがわからない状態である。

MacBookシリーズにおいては、かつてアップルにおいてはタッチパネルにおいては既にiPadがあることと、ノートPCに於けるタッチパネルの不便さ及び弊害などを理由にタッチパネルの搭載予定はないということが言及されていたとのことである2

しかしながら、近年ではキーボードとディスプレイがセパレート形式になっており、必要に応じてタブレットまたはノートPCとして使い分けることができる2in1ノートPCが登場しており、来年には日本でも2in1ノートPCであるSurface Proが発売されることから、Macに対してもその需要が想定されうると考えられる。

とはいえ、2in1ノートPCにおいては、PCの本体機能、ストレージやCPU、メモリー、バッテリーなどを基本的には従来のキーボード側ではなく、ディスプレイ側に実装しなければならないことから、デザイン面で問題が発生する可能性があること、また、それによって各種ケーブル類やコネクター類なども追加しなければならないといった、デザイン面での課題点が多数出ることが考えられる。

なお、アップルにおいては、iPad AirシリーズやMacBookなどデザインに優れた薄型PCやタブレットなどを出しており、その点についてはノウハウはあるとは考えられるものの、実際に2in1を販売するかどうかについては未知数と言わざるをえない。

仮に、2in1のノートPCを出すとしたら「MacBook Duo」にでもするのだろうか?

ウェブマスター。本ブログでITを中心にいろいろな情報や意見などを提供しております。仕事依頼や相談などについては、Contact Formよりお願いいたします。
  1. 本記事執筆時点 []
  2. cf: 新MacBook Airでタッチ画面が断念された理由 – wired.jp []
スポンサーリンク

フォローする