艦これアーケードはアーケードゲーム界を新しい時代に導く?

2016年04月26日よりSEGA AM2研と「艦これ」運営鎮守府が共同開発している『艦これ アーケード』が稼働、現在でも順番待ちが続いている状態だが、これはアーケードゲーム界を新しい時代に導くのではないのだろうかと推測する。

艦これアーケードは、DMM.comより展開されているゲーム『艦隊これくしょん〜艦これ〜』、をベースに、以下のシステムが導入されている。

  • カードゲームシステム。艦娘はカードをゲームに読み込ませることで使える。なお、艦娘は提督ごとにデータとして登録、ダブりがないという大きな変更がなされている。
  • 行動指示システム。出撃中、方向や速度、陣形などのコマンドを入力できる。これによってダメージを未然に防ぐことも可能になり、運に左右されにくいゲーム性を実現した。
  • オンデマンド印刷システム。これはカードゲームシステムと関連するが、艦娘が着任した時に印刷およびホロ加工なども行われる。コストはかかるものの、カードの出現をゲーム側で制御できる点が大きい。

原点となったブラウザゲーム版では出撃では基本的に運任せになっている状況になっていること、PS VITA版の「艦これ改」ではブラウザゲーム版をベースに戦略シミュレーションゲームのシステムを追加したというゲームシステムだが、こちらはゲームシステムがかなり変わっていて、ゲームバランスおよびゲームのやりやすさも最もすぐれているのではと考えている。

ただ、コスト面ではかなり厳しく、プレイスタイルにもよるが、1プレイ500〜1000円ほど、それ以上に順番待ちなどを考えると時間的なコストはそれ以上のものとなっている。もっとも、これはプレイヤー同士のコミュニケーションにつながっている側面もある。

問題点はあるものの、ゲームとして面白く、革新的な部分が大きい艦これアーケードは、アーケードゲーム界に新しい時代をもたらすのではないだろうか?

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