ゲームとして面白いかどうかとマネタイズができるかどうかは別問題

これは私もなかなか気付かない部分ではあるのだが、ゲームとして面白いかどうかと、それがマネタイズできているかどうかは別問題と認識するようになった。というのも、個人的には面白いと感じたゲームがサービス終了になってしまうというケースが往々にしてあり、残念に感じてしまうことがあるからである。

個人的にはマネタイズできていないゲームおよびその考えられる要因として、以下が挙げられていると考えている。

  • 単純につまらない、あるいはゲームシステムに問題がある
  • 課金で得られるアドバンテージが無い、あるいは極端に少ない
  • 競合のゲームと比較して魅力に欠ける
  • プレイヤー層のターゲットを絞りすぎた
  • 宣伝が下手

「単純につまらない、あるいはゲームシステムに問題がある」はゲーム自体の問題であるためここでは扱わない。

「課金で得られるアドバンテージが無い、あるいは極端に少ない」については、課金要素のあるゲームでありながら、それによってゲームが有利になるわけではない、あるいは無課金でも十分すぎるほど快適にプレイできるがゆえに課金の必要性を見出せない場合が大きい。これはゲームバランスとしての問題が大きい。

「競合のゲームと比較して魅力に欠ける」については、ソーシャルゲームに多いカードゲーム系に多い。このタイプのゲームはどうしても基本システムが画一的になってしまうため、どうしてもオリジナルの要素が必要になるが、その塩梅に失敗するとゲームシステムに問題がある状態になってしまう。

「プレイヤー層のターゲットを絞りすぎた」についてはコアな人気があるにしても、プレイヤーの絶対数が少ない場合に起こりうる。一部のユーザーには面白いと感じるも、一般プレイヤーにとっては難しいものになってしまっている場合が多い。

「宣伝が下手」については、どんなに面白くて素晴らしいゲームであっても、宣伝に失敗して知名度が上がらずに終わることもある。マーケティングの重要性を認識できていなかった場合に考えられる。

少なくとも上記が考えられる。このほかにもマネタイズに失敗する要因はあるが、それを市場調査や競合調査をしっかり行った上で対処した時、成功する確率は上がるのだろうか?実際にリリースしないとわからない部分はあるが。

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