Xcode 8.0環境でSwiftLintをインストールするには注意が必要

Xcode 8.0ではデフォルトでSwift 3.0が使われるようになり、Swift 2.3は、古いプロジェクトからの互換性を維持するも目的で残っているにとどまっている状態である。これが思わぬところで落とし穴になっている。Homebrewを使っている環境でSwiftLintをインストールしようとした時、SwiftLine 0.12.0の段階ではビルドに失敗するようになっているのである。

SwiftLine 0.12.0の段階では、以下のコマンドを単純に入れた場合に発生する。

こうすると、Xcode 8.0をインストールしたMacでは、ビルドが通らないのである。

これは、SwiftLint 0.12.0の段階ではXcode 7.3.xで開発された関係上、Xcode 8には対応していないからによるものである。

もっとも、開発ブランチでは対応がなされているので、以下の方法でインストールすることができる。

こうすれば、インストールが通る。

ただ、これは開発バージョンを使うことになるので、あまり長い時間は使うべきではないので、気をつけるべきところではある。

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