注意: この記事は1年以上前に掲載されたものです。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。
今更ながら、私が前にC++で行なっていた『paizaオンラインハッカソンVol.8 恋するハッカソン〜君色に染まるアイドル〜』(以下、POH8)の回答例について、Swift2版も順次作成を行なっている。ひとまずは、髪型系のコードは投稿済みである。
POHのSwiftのランタイム環境はMacで使われているフレームワークは基本的に使えない模様であるため、iOSやmacOSの感覚でプログラミングを行なってしまうと蹴られてしまうものの、それさえ気をつければ、すんなりクリアできるかもしれない。
なお、私の回答例は、GitHubで公開しているので、機会のある方は是非とも参考にしていただければ幸いである。
ウェブマスター。本ブログでITを中心にいろいろな情報や意見などを提供しています。主にスマートフォン向けアプリやウェブアプリの開発を携わっています。ご用の方はコメントかコンタクトフォームにて。